
河岸通りでは多くの喫煙者が下水管・雨水管にタバコを捨てて行くのを見かけます。
詰まってしまえば流れなくなって困るのは河岸通りにいる人たちです。
そんなことを土木事務所に相談すると、清掃に来てくれました。

マンホールを開けて、お掃除してくれています。
植栽帯に並んで設置されている四角いマンホールは『マス』と呼ばれていて、雨水を川に流す口になっています。
なのでここにタバコを捨てると、そのまま川に落ちる。そして海に流れ着きます。
歩道上にあるマンホールは汚水が流れています。生活排水です。
雨水と汚水を合わせて下水と呼びます。
河岸通りでは分流式になっているので、局地的雷雨が来た時に汚水が噴き出すことにはならない。
でもどちらも詰まっていれば吹きあがってしまう。流れてくれないと困る。
でもマスのほうは、近年形を改良して、落ち葉が入り込まないようにスリットを細くしたのだそう。
雨水だけが通る仕組みなのに、いつのまにか変わっていたのでした。
さらには水圧で押し上げられないように、ロックがかかっているらしい。
イタズラで開けて誰かが落っこちちゃう、なんてこともない。
作業をしている方にお話を伺うと「本牧の方は街路樹が多いから、落ち葉や小枝が詰まっているし、野毛の方はタバコの吸い殻が凄いんです」と言っていました。
作業をする方は大変だな、と思う。
河岸通り5丁目なんて、土が詰まって、灰皿代わりになっているし。
大木の根がアスファルトの下に貼りだして、雨水管をふさいでいるのもありました。
もう巨大クスノキも伐採の時期に来ているな、と感じる。
排水溝にゴミが落ちる前に、河岸通り会としてもお掃除を頑張ろうと思いました。
今月中には1丁目から5丁目まで、清掃作業者が止まっています。
通行の際はご注意ください。


