
住人だけれど元町河岸通り会の会員として居てくれている杉島さんの本が出版されました。
2025年4月から3ヶ月間毎日、神奈川新聞に連載されていた『わが人生』に加筆したものになります。
3ヶ月間毎日連載、って凄いことです。
それも生まれてから今までの97年間を振り返って。
そうそうできることじゃない。
その間には戦争もあって、生まれ育った元町は焼け野原になるし、多くの人は歴史の教科書でしか見たことがないマッカーサーの実物も見てるし、会社員になって半年で父親はなくなるし、でも家業は継がずに技術職を全うし、元町に沿って建てられる高速道路の建設で地元住人との話し合いに尽力し、定年後は元町の自治会長を務め、街の語り部となっています。
それがこの本にギュギュっと詰まっている。

元町の歴史も

河岸通りの歴史も

河岸通りで行われている年に2回のバスケットの植え替えの写真も載せてくれている。
自分が住んでいる町のことをこんなに語れるだろうかと自問自答をしてしまう。
ここまで自分は自分の住む場所に、こんなに関わっているのか、と。
元町の歴史を知りたい人も、河岸の歴史を知りたい人も、人生について考えたい人も、年末年始に読んでみてください。
高橋書店で販売しています。
税込み1,650円!


